UUUM辞めましたといった動画を見たことないですか?

大手youtuber事務所であるUUUMを退所するyoutuberがここ最近相次いでおり

youtubeでもちょっとしたトレンドになってるのでなぜUUUMの脱退者が多いのかということを

解説します。 自分自身は有名でもなんでもないですが、色々なyoutube動画を

見ているので自分の考えを今回は記事にしたいと思います。

この記事を最後まで見ればなぜ脱退するのかが見えてくると思います。

それでは行ってみましょう

2020年になって相次ぐyoutuberの脱退

以前もyoutuberが事務所を脱退することはちらほらありましたが

2020年の6月までで木下ゆうかさん関根理沙さんハイサイ探偵団さん、エミリンさん、

マリリンさんジュリディさん等のチャンネル登録者が多いyoutuberが次々と辞めてます。

それには当然理由がありますよね まず考えられる理由を箇条書きしていきます。

  • 金銭的なメリットが無くなった(20%をマネジメント料として取られる)
  • 事務所に入っていると一部のビジネスができないために辞めた
  • コミュニケーションが苦手で大して人脈が作れないから辞めた
  • 案件や提供の依頼が減ったから辞めた
  • 後輩の面倒を見るのがめんどくさいから辞めた(チャンネル登録者が多いとなりがち)
  • 編集スタッフやマネージャー、税理士等スタッフを自前で用意できるから辞めた

てな感じですかね順にみていきましょう。

金銭的なメリットが無くなった

私はUUUMに所属したことは無いですが辞めた人の動画を見ていると

収益の20%をマネジメント料として取られるみたいです。

このことに関しては複数のyoutuberが証言しているので間違いは無いと思います。

これは金額が大きくなればなるほど負担になります。

月100万円の収益があれば20万円持っていかれることになります。

この20万円と事務所のマネジメントを天秤にかけた時に

事務所のマネジメントに魅力が無いため辞めることとなります。

まあ簡単な理由ですね。 おそらく辞める理由の殆どは金銭的な理由だと思います。

あと事務所に所属するyoutuberが増えすぎて一人のマネージャーが複数のyoutuberの

マネジメントをすることになり一人当たりのサポート時間が減少しているといった

理由もあると思います。

他のビジネスができないから辞めた

事務所に入ると何でもかんでもできるわけではなく制約はあります。

コンサル業等ですね。 自分が事務所からマネジメントを受けているのに

別のyoutuberをコンサルしてるとおかしなことになるため通常事務所は認めていません。

こうした新しいビジネスをやろうと思ってもできないため辞める人がいます。

人脈が作れないから辞めた

事務所に入るメリットとして同じ事務所であれば自分よりも遥かに上のyoutuberと

コラボすることができます。 そこで人脈を広げていってチャンネルの成長に繋げていくのですが

みんながみんなコミュニケーションがうまいわけではありません。

飲み会やパーティーで孤立し、事務所内でも孤立すると当然いる意味が無いため

辞めることとなります。 ただこのコミュニケーション能力ですが他の業種でも

コミュニケーションは一番重要な要素なのでこれが著しく欠けてる人が

事務所のフォローなしに今後やっていけるのかは疑問が残ります。

提供や案件の依頼が減ったから辞めた

これはマネジメント料20%取られる理由の次に辞める理由になりえると思います。

今までだと沢山の案件を得られたが昔ほど案件が来なくなったので辞めたという理由です

なぜ案件が少なくなったと思いますか?

それにはいくつか理由があるのですがまず1つはチャンネル登録者100万人以上の

トップクラスのyoutuberは別としてチャンネル登録者が数十万程度の

youtuberに大金を払っても広告効果が微妙なことが増えたためだと思います。

案件の報酬というのはチャンネル登録者の○○倍等の基準で支払われることが多いです

事務所所属のyoutuberは基本的に10万人以上のチャンネル登録者がいます。

クライアントからするとたとえばチャンネル登録者が50万人いるyoutuberが案件を受けると

登録者の2倍が報酬だとすると100万円かかります。莫大なお金が発生します。

ここで問題なのはチャンネル登録者が50万人いるからといって

必ず50万再生されるとは限らないということです。

全youtuberの平均的な再生数は大体チャンネル登録者の10%から30%で

10%を切るとチャンネルの成長が止まってる状態です

先ほどの例で行くとチャンネル登録者50万人の予想再生数は

5万から15万ということになります。 案件動画は作りにもよりますが色々制約があり

伸びにくいので5万を切ることもあるでしょう。  

じゃあ5万再生として見た時に企業さんもバカでは無いので気づき始めます。 

100万払って5万再生しか取れないのであれば

もっとチャンネル登録者が少ない人に頼んだ方が良いのではないか? 

と思うことでしょう

5万再生であればチャンネル登録者が1万から10万クラスのyoutuberでも

出すことはできます。 チャンネル登録者が650位しかない自分のような

者でも動画によっては数千から1万再生の動画を作り出すことができます

となってくるとわざわざ高額な金額を払わなくても中堅や今後伸びそうな

弱小youtuberに頼んだ方がコストパフォーマンスが圧倒的に良いです。

(そもそも事務所を通してないので中抜きが発生しないメリットもあります)

自分の場合先ほどのチャンネル登録者×2倍だとしても1300円ですよ

(以前動画で紹介しましたが)

皆さん考えてみてください 皆さんが企業さんだとして

チャンネル登録者50万人 依頼料100万円 想定再生数 5万再生

チャンネル登録者数 1万人 依頼料2万円 想定再生数 5万再生

どっちに依頼を出したいですかね?まあ紹介してほしい商品の

ジャンルのyoutuberに依頼を出す必要がありますが

事務所所属のyoutuberに案件依頼をするメリットがほぼ無いですよね?

唯一有るとしたら個人youtuberの場合、仕事途中で逃げたりする場合もあり

事務所所属よりも信用度が落ちるという事もありますが

個人youtuberも小遣いや生活が懸かってるのでほぼ大丈夫です

なぜこのようなことがおきているかというと

チャンネル登録者3ケタ、4ケタのyoutuberのクオリティが

数年前と比べて格段に上がってるからです。

自分はチャンネル登録者3ケタ,4ケタの動画も沢山見ますが

10万人を超えている人よりクオリティが高い動画を投稿している

将来性のあるyoutuberも沢山います。

また競争過多によりyoutuberの数が大幅に増えジャンルも細分化され

企業さんも好みのyoutuberを簡単に見つけることが

できるようになったというのもあるでしょう

昔はyoutuberとは何かわかっていなかった企業さんも多く、

分からないから事務所にとりあえずお願いしていたのですが

テレビに出演するyoutuberも増えこれだけ認知度が上がれば

事務所に依頼するよりも自分たちでyoutuberと直接コンタクトを

取った方が良いのではないかと考える企業が増えたことが要因だと考えています

実際自分もチャンネル登録者138位の時にいくつか案件依頼が来ましたが

そのさいの報酬がチャンネル登録者×2倍だったのですが

2倍しても276円にしかならないのでさすがに断りましたw

てな感じである程度クオリティが高ければ

弱小youtuberにも案件依頼は普通に来ます

後輩の面倒を見るのがめんどくさくなった

このことだけが理由で辞める人はいませんが

同じ事務所に所属しているとマネージャー経由でチャンネル登録者が少ない

youtuberとコラボ依頼が来ることがあります。 

事前に何らかの集まりで面識があったりすると事務所の後輩なので良い人ほど断りづらく

本来自分が作りたい動画を作りたいのにこうした依頼が多く来ることによって

自分の動画が作れないので辞める人もいると思います

今後のyoutubeはもっと競争が激しくなるよ

こんな感じですかね。 自分が言いたいのはyoutuberの数が大幅に増え

競争も激しくなってるのでチャンネル登録者が多くても安心できないですね

あとチャンネル登録者の数だけで判断する企業や視聴者が減少傾向にあるのも

チャンネル登録者の数だけ大きいオワコン化しているyoutuberには厳しいものがあると思います。

変化に対応することができないyoutuberや努力を怠っているyoutuberから

消えていくので消えないように頑張りますねw

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事